手順1(3) 曜日ごとの時数
・学級ごとに、各曜日に実施する授業時数を入力してください。
・週により実施時数が異なる場合は、最も多い週の時数を入力してください。
(例) 第1土曜日は4時間、その他の土曜日は0時間 → 「4」と入力 |
・仮想の学級(「会議」「研修」「準備等」)については、どの曜日も同じ時数となります。その時数は、ここで入力する実在する学級についての時数の最大値となります。
・各学級名の欄で右クリックすると次のコンテキストメニューが表示され、効率的な入力ができます。
・エクセル上で編集してコピーしたデータを貼り付けると簡単です。時数の各欄を右クリックすると、「貼り付け」というコンテキストメニューが表示されますので、それをクリックしてください。
・画面下部に「エクセルから入力」というボタンがあります。それを押すと、「データ入力用テンプレート(移動不可).xls」というエクセルファイルから時数を読み込みます。
・画面左下の「ドラッグモード」にチェックを入れると、入力した授業時数をドラッグ操作で移動させることができます(Ctrlキーを押しながらドラッグすると、移動ではなくコピーとなります)。