手順1(6) 教科ごとの時数

・学級ごとに、各教科の週あたりの授業時数を入力してください。

複数の時間割パターンがある場合は、最も授業時数の多いパターンをA週とし、全学級で統一して入力してください。

(例1) 第1土曜日に授業を実施するA週、実施しないB週 → 全学級で統一して、A週の時数を入力  
(例2) 授業時数が同じA週とB週を隔週で実施 → 全学級で統一して、A週の時数を入力  


複数の時間割パターンがある場合、以降の手順では、すべてA週について設定していきます。
そして、B週(およびC週およびD週)については、最後に、「手順3 追加と最終確認」 で追加します。


・各学級名の欄で右クリックすると次のコンテキストメニューが表示され、効率的な入力ができます。




・エクセル上で編集してコピーしたデータを貼り付けると簡単です。時数の各欄を右クリックすると、「貼り付け」というコンテキストメニューが表示されますので、それをクリックしてください。



・画面左下の「ドラッグモード」にチェックを入れると、入力した授業時数をドラッグ操作で移動させることができます(Ctrlキーを押しながらドラッグすると、移動ではなくコピーとなります)。